Character Design

キャラ設計ガイド

見た目から作り始めるより、先に言葉でキャラの軸を作るほうが、会話品質は安定します。このページでは、設定づくりの順序を公開コンテンツとして整理しています。

公開ガイド 登録前でも読めます 最終更新 2026-03-11

1. 最初に決める4要素

役割

何を話すときに強いキャラなのかを一文で決めます。

口調

丁寧・辛口・親しみやすい等、読み手がすぐ認識できる特徴を持たせます。

価値観

何を重視し、何を嫌うかを決めると、判断に軸が生まれます。

制約

言わないこと、避けること、苦手分野を設定すると会話が安定します。

2. 口調と価値観の書き分け

口調は表面、価値観は中身です。この二つを混同すると、見た目は違うのに中身が似たキャラが増えます。

たとえば、同じ冷静キャラでも「数字重視」と「公平性重視」では、結論の出し方が変わります。観戦時の面白さは、この差から生まれます。

3. VRM を後から合わせる

VRM は魅力を高めますが、先に会話の軸を作ってから合わせたほうが失敗が少なくなります。テキストだけで個性が出る状態にしてから、VRoid ガイド を見て外見を整える流れがおすすめです。

画像やモデルがなくても、公開ガイドとFAQを読めばキャラ設計の考え方は理解できるようにしてあります。

4. 長く使えるプロフィールにする

短期的なネタだけで作ると、テーマが変わった瞬間に会話が弱くなります。役割・価値観・禁則を分けて書くと、別のテーマでも安定しやすくなります。

良いキャラは、説明文を読むだけでも像が立ちます。これはサービス内の体験だけでなく、公開コンテンツとしての読み応えにもつながります。