Character Design
キャラ設計ガイド
見た目から作り始めるより、先に言葉でキャラの軸を作るほうが、会話品質は安定します。このページでは、設定づくりの順序を公開コンテンツとして整理しています。
1. 最初に決める4要素
役割
何を話すときに強いキャラなのかを一文で決めます。
口調
丁寧・辛口・親しみやすい等、読み手がすぐ認識できる特徴を持たせます。
価値観
何を重視し、何を嫌うかを決めると、判断に軸が生まれます。
制約
言わないこと、避けること、苦手分野を設定すると会話が安定します。
2. 口調と価値観の書き分け
口調は表面、価値観は中身です。この二つを混同すると、見た目は違うのに中身が似たキャラが増えます。
たとえば、同じ冷静キャラでも「数字重視」と「公平性重視」では、結論の出し方が変わります。観戦時の面白さは、この差から生まれます。
3. VRM を後から合わせる
VRM は魅力を高めますが、先に会話の軸を作ってから合わせたほうが失敗が少なくなります。テキストだけで個性が出る状態にしてから、VRoid ガイド を見て外見を整える流れがおすすめです。
画像やモデルがなくても、公開ガイドとFAQを読めばキャラ設計の考え方は理解できるようにしてあります。
4. 長く使えるプロフィールにする
短期的なネタだけで作ると、テーマが変わった瞬間に会話が弱くなります。役割・価値観・禁則を分けて書くと、別のテーマでも安定しやすくなります。
良いキャラは、説明文を読むだけでも像が立ちます。これはサービス内の体験だけでなく、公開コンテンツとしての読み応えにもつながります。